せせらぎの森林のまな板つくり         かんきょう学級・森の花

 森林を歩くと杉・檜・クロモジ・シキミ・タムシバ等の植物や生き物たちの香りが風と共に漂ってきます。森は癒しと安らぎをもたらしてくれます。森には様々の働きがあり私達はその恩恵を受け生活しています。森林を守り育てることは私達を守り育てること思い、森林の保全と活性化の道を探しています。

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山林を購入されたい方、森林保全のアイデアや協力してくださる方を探しています。ご連絡ください。

間伐作業

写真の杉林の皆伐をした場合の平成26年の見積もり素材売り上げ  販売代金  25.2㎥  単価 8,000円  金額201,600円          売上消費税                16,128円   計217,728円(A)労務費用      伐出費  25.2㎥  単価 5,
『間伐の費用 見積もり』の画像

2009年 とよた旭高原山楽会の発足とよた森林学校の第3回【間伐ボランティア講座】を受講した同期生たちにより結成されました。森林学校で学んだ理論と技能を現場で繰り返しきちんと実践し、安全第一を厳守して間伐を中心に多彩な山仕事をしています。作業にあたっては山主
『とよた旭高原山楽会の人たちについて』の画像

2022年 とよた旭高原山楽会により岡崎市切山町のスギ・ヒノキ林の間伐が始まる2月 間伐に先立って岡崎市林務課へ”伐採及び伐採後の造林の届出書”を提出する。2月 ”伐採及び伐採後の造林の計画の適合通知書が届く。作業予定日  4月9日、4月12日、4月26日二人組で間伐
『とよた旭高原山楽会による間伐作業』の画像

自然保全は急務    屋久杉の700年の年月を経た巨大な樹形に驚き、層雲峡の幽玄な森林の世界に触れたこと、間伐したヒノキの香りに魅せられたことなど自然の奥深い世界に触れたことが自然保全に係ることになる。足助新林組合のお話で「植林した山林が手入れが行き届かず山
『森林の間伐作業を始める』の画像

森林保全に係る経緯1997     愛知県足助新林組合企画の間伐ボランティアに参加する。1997          愛知淑徳大学にて「植物の生態」を受講する。1998          屋久島へ旅行、屋久杉の巨大な立姿と層雲峡の幽玄な世界に圧倒される。1998     愛知県環境部

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